お正月飾りの収納と処分5つ【しめ縄はいつ外す・1箱にまとめる】

お正月飾りの収納と処分5つ【しめ縄はいつ外す・1箱にまとめる】 収納アイデア

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます

こんにちは、すっきりノート編集部です。

お正月飾りの収納は、「処分する物と残す物を分けて、残す物は年末年始セットで1箱にまとめる」と、来年の12月に探さなくて済みます。しめ縄をいつ外すか、捨てていいのか、取っておいた飾りはどこへ行ったか。1月の片付けで毎年迷う3つを、この記事で決めてしまいます。

先に結論をまとめると、この記事で紹介するのは次の5つです。

  • しめ縄・門松は「松の内が明けたら」どんど焼きか紙に包んで処分
  • 毎年使う飾りは「埃を払って紙に包み」1箱へ
  • 鏡餅の台・木製の飾りは「乾燥剤と一緒に」
  • クリスマスと同じケースに「年末年始セット」でまとめる
  • 飾りは「増やさず入れ替える」

クリスマスツリーの片付けはクリスマスツリーの収納と置き場所5つ、季節物の置き場所は押入れの上段・天袋の収納5選にまとめています。

① しめ縄・門松は「松の内が明けたら」どんど焼きか紙に包んで処分

しめ縄・しめ飾り・門松は、年神様を迎えるための物なので、松の内(関東は1月7日、関西は1月15日まで)が明けたら外し、1月中旬の「どんど焼き(左義長)」で焼いてもらうのが本来の処分方法です。神社や地域の行事として行われ、持ち込みの受付日は神社の掲示や自治体の広報に載ります。

どんど焼きに行けないときは、家庭ごみとして出して構いません。その場合は、飾りに塩を振って清め、白い紙(半紙や新聞紙でも可)に包んで、他のごみと袋を分けて出すのが丁寧な方法です。プラスチックや金属のパーツが付いている飾りは、自治体の分別に従って外してから。「毎年買い替える物」と決めれば、収納場所を取らず、しまい忘れもなくなります。

② 毎年使う飾りは「埃を払って紙に包み」1箱へ

繰り返し使う飾り(木製の干支の置物、ちりめんの飾り、陶器の鏡餅、水引の飾りなど)は、柔らかい筆やブラシで埃を払い、1つずつ薄紙か新聞紙に包んで、フタ付きの箱に入れる。ビニール袋に入れると湿気がこもってカビの原因になるので、紙で包むのが基本です。

箱は靴箱サイズで十分なことが多く、中に「正月飾り」と書いたラベルを貼ります。フタの裏に飾った状態の写真を1枚貼っておくと、来年飾るときに配置で迷いません。水引や和紙の飾りは、折れないように箱の上の方へ。重い陶器は下へ。1箱に収まらない量なら、飾りが多すぎるサインなので⑤の入れ替えを検討してください。

③ 鏡餅の台・木製の飾りは「乾燥剤と一緒に」

木製の三方(鏡餅の台)、木彫りの干支、竹の花器などは、湿気で黒ずみやカビが出るので、乾燥剤を入れた箱で、押入れの上段か天袋など湿気の少ない場所に置く。1年のうち11か月は箱の中にいる物なので、しまう場所の湿気が仕上がりを決めます。

乾燥剤はお菓子や海苔に入っているシリカゲルで十分です。防虫剤は、ちりめんや布製の飾りがある場合に1つ。木製の物は、しまう前に乾いた布で拭いて、直射日光の当たらない場所で半日乾かしてから包みます。本物の餅を飾った三方は、餅の油分と水分が付いているので、固く絞った布で拭いてから完全に乾かしてください。押入れの湿気そのものは押入れの湿気・カビ対策5つで減らせます。

④ クリスマスと同じケースに「年末年始セット」でまとめる

お正月飾りの箱の行き先は、クリスマスツリーとオーナメントを入れたケースの隣(または同じケースの中)に決めます。どちらも12月に出して1月にしまう物なので、「年末年始セット」として1か所にまとめると、出す日もしまう日も1回で終わります。

押入れ用の引き出しケースなら、ツリーの枝を畳んで入れた残りのスペースに、正月飾りの箱が収まることが多いです。クリスマスの飾りを外した12月26日に正月飾りを出し、1月7日に正月飾りをしまってクリスマスの箱の隣に戻す。この入れ替えが同じケースの中で完結すれば、押入れの他の場所を動かす必要がありません。ケースの手前に「12月に出す」とラベルを貼っておくと、家族の誰でも出せます。

⑤ 飾りは「増やさず入れ替える」

年末の雑貨店や100均で毎年1つずつ買い足していると、5年で箱が2つ、10年で押入れの一角になります。新しい飾りを買ったら、同じ数だけ古い飾りを手放す「入れ替え」をルールにする。収納は1箱、飾る場所は玄関と棚の2か所、と上限を決めると、選ぶ楽しさは残って増える悩みは消えます。

手放す飾りは、きれいな物ならフリマや寄付に、傷んだ物は①の方法で処分します。子どもが作った正月飾りや、祖父母からもらった物は「思い出の箱」に移して、飾りの箱とは分けておく。飾りの箱の中が「今年飾る物だけ」になっていれば、12月に箱を開けた瞬間に飾り付けが始められます。クリスマスの飾りも同じ考え方で、年末年始セット全体を押入れケース1つ分に収めるのが目安です。

まとめ:処分は松の内明け、残す物は年末年始セットで1箱

お正月飾りの収納と処分は、①しめ縄・門松は松の内が明けたら処分 ②毎年使う飾りは紙に包んで1箱 ③木製の物は乾燥剤と一緒に ④クリスマスと同じケースに ⑤増やさず入れ替える、の5つ。1月7日に30分かければ、来年の12月26日は箱を1つ開けるだけです。

あわせて読みたい:
・クリスマスツリーの収納と置き場所5つ【賃貸・コンパクト】
・押入れの上段・天袋の収納5選【軽い物だけ・取っ手付き】
・年末に捨てる物リスト30品【大掃除の前に手放す・5か所15分】

よくある質問

Q. しめ縄は来年も使い回していいですか?

A. 本来は年神様を迎えるために毎年新しい物を用意するとされ、使い回しは避けるのが一般的です。ただし、縁起物ではなくインテリアとして飾る造花やドライフラワーのしめ飾りは、繰り返し使う人も多く、その場合は埃を払って紙に包んで保管します。

Q. 鏡餅はいつ下げて、どう食べればいいですか?

A. 1月11日の「鏡開き」(地域により15日や20日)に下げて、手や木づちで割って、お汁粉や雑煮にして食べます。刃物で切るのは縁起が悪いとされます。カビが出た本物の餅は無理に食べず、紙に包んで処分してください。パック入りの鏡餅は中の餅を取り出して同じように食べ、容器は分別して捨てます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました