年末に捨てる物リスト30品【大掃除の前に手放す・5か所15分】

年末に捨てる物リスト30品【大掃除の前に手放す・5か所15分】 収納アイデア

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こんにちは、すっきりノート編集部です。

年末に捨てる物は、「大掃除の前に、場所ごとに15分で決める」のがいちばんラクです。大掃除が終わらない原因の半分は、物をどかしながら掃除していること。先に手放す物を抜いておけば、拭く面積も動かす物も減り、掃除は半分の時間で終わります。

先に結論をまとめると、この記事で紹介する手放しの順番は次の5つです。

  • キッチン:「期限切れ・使わない道具・増えた容器」を抜く
  • 洗面所:「古い化粧品・サンプル・試供品」を抜く
  • クローゼット:「1年着なかった服・合わない物」を抜く
  • リビング・玄関:「壊れた物・紙袋・使わない小物」を抜く
  • 書類:「期限の切れた紙」を抜いて残りはファイル1冊へ

掃除そのものの順番は大掃除やることリスト、手放す方法の選び方は不用品の手放し方ガイドにまとめています。

① キッチン:「期限切れ・使わない道具・増えた容器」を抜く

キッチンは捨てる物がいちばん多く、判断もいちばん簡単な場所です。賞味期限切れの調味料と乾物、1年使っていない調理道具、フタのない保存容器、増えすぎたレジ袋と紙袋をまず抜きます。

具体的には次の8品。古い調味料(開封から1年以上)/期限切れの缶詰・レトルト・乾物/欠けた食器・使わないマグカップ/フタと本体が合わない保存容器/割り箸・ストロー・おしぼりの袋/使っていない便利グッズ/古くなったスポンジとふきん/ボロボロの鍋つかみ。冷蔵庫と食品ストックの見直しは、冷蔵庫がぐちゃぐちゃになる原因と直し方と食品ストック収納の手順が使えます。

② 洗面所:「古い化粧品・サンプル・試供品」を抜く

洗面所は、小さい物が多いので「捨てた実感」が出やすい場所です。開封から1年以上たった化粧品、使い切る予定のないサンプル、固まったマニキュア、古い歯ブラシと使いかけのヘアケア用品を抜きます。

リストにすると6品。古い化粧品・日焼け止め(開封1年が目安)/ホテルのアメニティとサンプル/固まった・分離したマニキュアとヘアワックス/使っていないヘアアクセサリー/古い歯ブラシ・替えブラシ/期限切れの薬と湿布。薬は常備薬の管理方法の手順で、期限を見ながら救急箱ごと見直すと一度で終わります。

③ クローゼット:「1年着なかった服・合わない物」を抜く

服は判断に時間がかかるので、ルールを1つに絞ります。「この1年で1回も着なかった服は手放す」。迷う服は「来年の今日まで着なかったら手放す」と決めて、ハンガーの向きを逆にしておくと、来年の判断が自動で終わります。

抜く物は6品。1年着なかった服/サイズが合わない服/毛玉・黄ばみ・伸びた物/片方しかない靴下と手袋/くたびれた下着とパジャマ/型崩れしたバッグと履かない靴。まだ着られる服やブランド品は、捨てずに宅配買取に出すと、箱に詰めて送るだけで現金になります。段ボールに入れるだけなので、大掃除前の週末でも手間になりません。

捨てる前に服の配置を直したい場合はクローゼットに服が入りきらない…を捨てる前に解決する5ステップも参考にしてください。

④ リビング・玄関:「壊れた物・紙袋・使わない小物」を抜く

リビングと玄関は「なんとなく置いてある物」の集まりです。壊れた物と使わない物を抜くだけで、掃除で動かす物が目に見えて減ります。

リストは7品。壊れた・使わない家電(古いスマホ・ケーブル・充電器)/読み終えた雑誌・カタログ・フリーペーパー/増えすぎた紙袋と空き箱/もらい物のノベルティ/使わない傘と壊れた傘/靴箱の中の履かない靴/枯れた観葉植物と割れた鉢。紙袋は紙袋がたまる…収納と上限の決め方の「ファイルボックス1つ分」ルールで、ケーブル類は充電ケーブル・ガジェットの収納で上限を決めると、来年また増えません。

⑤ 書類:「期限の切れた紙」を抜いて残りはファイル1冊へ

書類は最後に回します。判断に頭を使うので、他の場所で「捨てる勢い」が付いてからの方が進みます。期限の切れたお知らせ、終わった保険とサービスの書類、古い取扱説明書、1年以上前の領収書とレシートを抜きます。

リストは5品。期限切れのチラシ・案内・ダイレクトメール/解約済みのサービスと古い保険の書類/手元にない家電の取扱説明書/確定申告に使わない古いレシート/子どもの古いプリント(作品は別)。残す書類は「保管用のファイル1冊」に収まる量を上限にすると、来年の年末は抜くだけで終わります。手順はたまる書類が30秒で見つかる整理・収納アイデアに詳しく書いています。

まとめ:1日1か所15分、5日で30品。掃除は半分で終わる

年末に捨てる物は、①キッチン8品 ②洗面所6品 ③クローゼット6品 ④リビング・玄関7品 ⑤書類5品の合計30品前後。1日1か所15分、5日で終わる量です。大掃除の2週間前に済ませておくと、掃除の日に「どかす・迷う・戻す」がなくなり、12月の週末がひとつ空きます。

あわせて読みたい:
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・不用品の手放し方ガイド|フリマ・宅配買取・寄付・処分の使い分け
・部屋に物が多い・捨てられない人の片付け5ステップ【今日から順番にやるだけ】

よくある質問

Q. 捨てるか迷う物はどうすればいいですか?

A. 「保留箱」を1つ作り、迷う物は全部そこに入れて日付を書き、3か月後に開けます。開けるまでに一度も取り出さなかった物は、なくても困らなかった物なので手放します。年末に一気に判断しようとせず、迷う物だけ春に回すのがコツです。

Q. 年末はごみの収集が止まります。いつ捨て始めるのがいいですか?

A. 自治体の多くは12月下旬から1月初めまで収集が休みになり、粗大ごみは12月中旬で受付が埋まることもあります。粗大ごみと不燃ごみは11月中に申し込み、普通ごみは大掃除の2週間前(12月上旬)から出し始めると、年末にごみ袋が家に残りません。

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