冷凍ご飯・作り置きの冷凍庫収納5選【立てる・日付を書く】

冷凍ご飯・作り置きの冷凍庫収納5選【立てる・日付を書く】 収納アイデア

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こんにちは、すっきりノート編集部です。

冷凍ご飯と作り置きの冷凍庫収納は、「平らにして立てる、容器をそろえる、日付を書く」の3つで片付きます。ラップで包んだご飯が形も大きさもバラバラに積み重なり、下の方に何があるか分からない。作り置きの容器は形が違って積めない。冷凍庫がパンパンに見える原因の多くは、量ではなく「形がそろっていないこと」です。

先に結論をまとめると、この記事で紹介する収納アイデアは次の5つです。

  • ご飯は「1食分ずつ平らに」包んで立てる
  • 作り置きは「同じ容器」でそろえて積む
  • 立てる収納は「ケース」で区画を作る
  • 袋と容器に「中身と日付」を書く
  • 冷凍は「2〜3週間で使い切る」量だけ作る

冷凍庫全体の整理は冷凍庫の収納アイデア5選、入らないときの整理術は冷凍庫がパンパンで入らない…を直す整理術5つにまとめています。

① ご飯は「1食分ずつ平らに」包んで立てる

冷凍ご飯は、炊きたてを1食分(150〜200g)ずつラップで包み、厚さ2cmほどの平らな四角にして冷ます。平らにすると急速に凍って味が落ちにくく、解凍も均一になり、何より「立てて並べられる」形になります。

冷めたら冷凍用の保存袋にまとめて入れるか、ご飯用の冷凍容器を使います。容器は同じ物でそろえると、レンジで温めてそのまま食べられ、ラップのごみも出ません。レビューでは「蒸気弁付きでふっくら温まる」「重ねてもずれない」容器が支持されています。大事なのは、どの方法でも「厚さをそろえる」こと。厚さがそろえば、冷凍庫の中で本のように立てられます。

② 作り置きは「同じ容器」でそろえて積む

作り置きのおかずは、容器を1種類(または同じシリーズの大小2種類)に決めて、形をそろえるのが最大のコツです。形が同じなら積んでも崩れず、冷凍庫の高さを無駄なく使えます。

容器選びは「冷凍OK・レンジOK・フタが平ら」の3条件で。ガラス容器は重くて割れやすいので、冷凍にはプラスチック製の方が扱いやすいという声が多いです。汁気のあるおかずは、保存袋に入れて平らに凍らせる「板状冷凍」にすると、容器を使わず立てて収納できます。容器と袋の2本立てにして、「固形のおかずは容器、汁物とスープは袋」と分けると迷いません。

③ 立てる収納は「ケース」で区画を作る

平らにしたご飯や板状冷凍を立てるには、倒れないように支える「壁」が必要です。冷凍庫の引き出しの中に、立てる収納用のケースやブックエンドを入れて区画を作ると、ご飯・おかず・肉魚のゾーンができて、取り出すときに探さなくなります。

ケースは引き出しの深さに合わせて選びます。深型の引き出しなら高さ15cm前後、浅型なら10cm以下。幅が伸縮するタイプは引き出しの幅にぴったり合わせられて、隙間で物が倒れるのを防げます。ケースごと引き出せるので、奥の物を取るときに手前の物を全部出す手間もなくなります。

④ 袋と容器に「中身と日付」を書く

凍ると中身は見分けがつきません。保存袋にはマジックで、容器にはマスキングテープで「中身と冷凍した日付」を書く。これだけで「いつのか分からないから捨てる」がなくなります。

書く場所は、立てたときに上から見える位置(袋なら上の端、容器ならフタの縁)に。日付は「10/14」のように短く書けば十分です。家族が冷凍庫を使うなら、ご飯の袋に「1食分」「子ども用」と書いておくと、温め直しの量を間違えません。ラベルを書く習慣は、缶詰・レトルトのストック収納と同じ「期限が見える」仕組みの冷凍庫版です。

⑤ 冷凍は「2〜3週間で使い切る」量だけ作る

冷凍庫がパンパンになる根本の原因は、使い切れない量を作って凍らせることです。家庭用冷凍庫で味が落ちにくい目安は2〜3週間。それより先に食べ切れない量は、作らないと決めるのが、収納グッズより効く対策です。

目安は「冷凍ご飯は家族の1週間分」「作り置きは3〜4品を週に1回」。冷凍庫の中にご飯のゾーンと作り置きのゾーンを決め、そのゾーンが埋まったら作らない、空いたら作る。収納の上限を容れ物で決める考え方は、冷蔵庫の野菜室やパントリーと同じです。冷凍庫は詰めた方が冷気が逃げにくく省エネですが、「7割までで、中身が見える」が家庭で管理できる上限です。

まとめ:形をそろえて立てれば、冷凍庫は倍入る

冷凍ご飯・作り置きの収納は、①ご飯は1食分ずつ平らにして立てる ②作り置きは同じ容器でそろえる ③ケースで区画を作る ④中身と日付を書く ⑤2〜3週間で使い切る量だけ、の5つ。今日炊くご飯から「平らに包む」を始めると、次に冷凍庫を開けたときに違いが分かります。

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よくある質問

Q. 冷凍ご飯はラップと容器、どちらがいいですか?

A. 省スペースと手軽さならラップ、繰り返し使う経済性と温めやすさなら専用容器です。ラップは平らにして保存袋にまとめれば立てて収納でき、容器は同じ物でそろえれば積んでも崩れません。毎日冷凍ご飯を食べる家庭は容器、週に数回ならラップが向いています。

Q. 作り置きを冷凍すると味が落ちませんか?

A. 冷めてから平らにして早く凍らせ、2〜3週間以内に食べれば、多くのおかずは味の変化を感じにくいです。じゃがいも・こんにゃく・豆腐は食感が変わりやすいので冷凍向きではありません。汁気の多い物は板状に凍らせると、解凍ムラが少なくなります。

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