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こんにちは、すっきりノート編集部です。
引き出しを開けると、絡まったケーブルの塊。どれがスマホ用でどれがカメラ用かわからず、イヤホンは片方だけ、モバイルバッテリーはいつも充電切れ——ガジェットまわりは「小さくて、似ていて、増える」ので、家の中で最も散らかりやすい小物です。
この記事では、充電ケーブルとガジェットの収納アイデアを5つ紹介します。テレビ裏の配線は配線隠しの記事、ルーターはルーター収納の記事で扱っているので、ここでは「手に取って使う小物」に絞ります。
① ケーブルは「1本ずつ結束して、仕切りケースへ」
ケーブルが絡まるのは、束ねずに引き出しに放り込むからです。1本ずつ面ファスナーの結束バンドで巻き、仕切り付きのケースに1本1マスで入れると、絡まりが物理的に起きません。仕切りは100均のケースやアクセサリーケースで十分です。
種類は「スマホ用」「パソコン用」「カメラ・その他」の3グループに分けて、マスごとにまとめます。マスが埋まったら、それがケーブルの上限。同じ種類が3本以上あるなら、2本は予備として十分で、残りは手放し候補です。
② 充電は「充電ステーション」1か所に集約する
スマホは寝室、タブレットはリビング、イヤホンはデスク、と充電場所が分散すると、ケーブルも家中に分散します。複数ポートの充電器を1か所に置いて「充電ステーション」にすると、充電する物が全部そこに集まり、ケーブルは1本ずつ挿しっぱなしで済みます。
置き場所は、家族が帰宅して通る動線の上。リビングの棚の一角や玄関近くが定番です。ケーブルの長さは30cm前後の短い物にすると、ステーションの上でだらんと垂れず、見た目もすっきりします。
③ 持ち出すガジェットは「ポーチ」で動線に置く
モバイルバッテリー・イヤホン・外出用の充電ケーブルのように持ち出す物は、家の中の定位置と、持ち出すときの入れ物が同じ方が迷いません。小さなポーチに「外出セット」としてまとめて、玄関やバッグを置く場所に置くと、出かけるときはポーチごと入れるだけ。帰ったらポーチごと戻して、バッテリーだけ充電ステーションへ。
ポーチは中が見えるメッシュか、仕切りのあるタイプがおすすめです。旅行用のガジェットポーチを普段使いにしても構いません。
④ 使わないケーブルと古い端子は手放す
引き出しの中の絡まりの半分は、もう使わないケーブルです。古い端子のケーブル、何の機器用かわからないアダプター、壊れたイヤホンは、この機会に手放します。判断基準は「対応する機器がまだ家にあるか」。なければ使う日は来ません。
ケーブルや充電器は、自治体の小型家電回収ボックスや、家電量販店の回収に出せます。不燃ごみ扱いの自治体もあるので分別表を確認してください。「予備に」と残すのは、種類ごとに1本までにします。
⑤ ラベルを貼れば、家族が迷わない
ケーブルは見た目が似ているので、自分はわかっても家族はわかりません。ケーブルの根元にマスキングテープを巻いて「スマホ」「カメラ」「PC」と書くだけで、「これ何用?」の質問が消えます。充電器も同じで、テープに機器名を書いておきます。
仕切りケースのマスにもラベルを貼れば、戻す場所も迷いません。デスクまわり全体の小物の整理はデスク周りの収納記事で紹介しています。
まとめ:結束して仕切る、充電は1か所、持ち出しはポーチ
ガジェットの収納は、①1本ずつ結束して仕切りケース ②充電ステーションに集約 ③持ち出しはポーチ ④使わない物は手放す ⑤ラベルを貼る、の5つ。まずは引き出しのケーブルを全部出して、「対応する機器があるか」で分けるところから。半分に減った時点で、絡まりの問題はほぼ解決します。
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よくある質問
Q. ケーブルを巻くとき、きつく縛ると断線しますか?
A. 針金入りのタイでぎゅっと縛ったり、鋭角に折り曲げたりすると、内部の線が傷みます。面ファスナーの結束バンドでゆるめに巻き、コネクタの根元は曲げないようにすれば問題ありません。使わないときに巻く程度なら断線の心配はほとんどありません。
Q. 充電ステーションは電気代や火災が心配です。
A. PSEマークのある信頼できる製品を選び、ホコリがたまらない場所に置けば、通常の使い方で問題はありません。タコ足の延長コードにさらに複数の充電器を挿すより、ポートが複数ある充電器1台の方が配線がシンプルで安全です。就寝中の充電を避けたい場合は、タイマー付きのコンセントも使えます。


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