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こんにちは、すっきりノート編集部です。
マフラー・手袋・ニット帽の収納は、「玄関に定位置を作って、出かける動線で完結させる」のが正解です。手袋の片方がない、マフラーがソファに置きっぱなし、帽子がつぶれている。冬小物のトラブルは、置き場所が部屋の奥にあって、脱いだ場所に置いてしまうことから起きます。
先に結論をまとめると、この記事で紹介する収納アイデアは次の5つです。
- 玄関に「冬小物の定位置」を作る
- マフラーは「巻いて立てる」か「フックに掛ける」
- 手袋は「左右をクリップで留めて」迷子を防ぐ
- ニット帽は「詰め物」で型崩れを防ぐ
- シーズンオフは「洗ってから布ケースへ」
冬コートのしまい方は冬コート・ダウンの収納記事で紹介しているので、ここでは小物に絞ります。
① 玄関に「冬小物の定位置」を作る
冬小物は、家に入って最初に外す物であり、出かける直前に最後に身に着ける物です。だから定位置は玄関か、玄関から一番近い場所。靴箱の上のカゴ、玄関の壁のフック、扉裏のポケットのどれかに「マフラー・手袋・帽子はここ」と決めます。
家族が多い家は、人別にカゴを1つずつ。子どもは自分のカゴがあると、帰宅後に自分で戻せます。リビングに持ち込まないルールにすると、ソファの上のマフラーが消えます。玄関の壁が使えない賃貸でも、扉に引っ掛けるフックやドアハンガーなら跡が残りません。
② マフラーは「巻いて立てる」か「フックに掛ける」
マフラーは畳んで積むとかさばり、下の物が取れません。くるくる巻いて、カゴや仕切りケースに立てて入れると、上から柄が見えて選べます。毎日使う1本は、フックに掛けておく方が出し入れが速いです。
カシミヤやウールの薄手のマフラーは、巻くとシワになりにくく、ニット系は掛けると伸びるので巻く方が向いています。ストールのような大判は、ハンガーに掛けてクローゼットに置き、玄関には毎日の1本だけ、と分けると玄関がすっきりします。
③ 手袋は「左右をクリップで留めて」迷子を防ぐ
手袋の最大の悩みは、片方だけなくなること。原因は左右が別々の場所に置かれるからで、脱いだら左右を重ねてクリップで留めるだけで解決します。100均の木製クリップや洗濯ばさみで十分です。
留めた手袋は、仕切りケースに1組1マスで入れるか、フックに掛けます。子どもの手袋はひもで左右をつないでコートの袖に通しておくと、外でなくす事故も減ります。仕切りケースは、マフラーと帽子の区画も一緒に作れる物を選ぶと、カゴ1つで冬小物が全部収まります。
④ ニット帽は「詰め物」で型崩れを防ぐ
ニット帽やベレー帽は、平らに畳んで積むと折り目がつき、上に物を置くとつぶれます。中に丸めた靴下やタオルを詰めて形を保ち、カゴに立てて入れるか、フックに掛けます。つばのある帽子は掛ける一択です。
帽子は頭に直接触れるので、汗と皮脂が付きます。シーズン中も月1回は陰干しして、においがこもらないようにしておくと、しまうときの手入れが楽になります。帽子全般の型崩れ対策は帽子とバッグの収納記事にまとめています。
⑤ シーズンオフは「洗ってから布ケースへ」
春になったら、冬小物は必ず洗うか手入れしてから収納します。汗と皮脂が残ったまましまうと、虫食いと黄ばみの原因になります。洗えるニットは洗濯表示に従って手洗い、革の手袋は乾拭きして陰干し。
乾いたら、通気性のある布ケースにまとめて、クローゼットの枕棚か押入れの上段へ。防虫剤を1つ入れておくと安心です。ビニール袋に密閉するのは湿気がこもるので避けてください。衣替えの段取りは衣替えの記事を参考に、コートと同じタイミングで入れ替えると忘れません。
まとめ:玄関に定位置、左右は留める、帽子は詰める
冬小物の収納は、①玄関に定位置 ②マフラーは巻いて立てるか掛ける ③手袋は左右をクリップで ④帽子は詰め物 ⑤オフは洗って布ケースへ、の5つ。まずは玄関にカゴを1つ置いて、「冬小物はここ」と家族に伝えるところから。今年は片方だけの手袋を探さずに済みます。
あわせて読みたい:
・冬コート・ダウンのしまい方と収納のコツ5選【型崩れ・虫食いを防ぐ】
・帽子とカバン・バッグの収納アイデア5選【型崩れしない】
・靴があふれる玄関の収納アイデア5選【賃貸OK・マグネット活用】
よくある質問
Q. マフラーやニット帽は毎年洗った方がいいですか?
A. しまう前に年1回は洗うか、洗えない素材なら陰干しと乾拭きをしてから収納してください。皮脂と汗が残ったままだと、虫食いと黄ばみの原因になります。シーズン中も、においが気になったら中性洗剤で手洗いし、平干しで乾かすと型崩れしません。
Q. 冬小物が多すぎてカゴに入りません。
A. カゴに入る分が「今年使う分」です。入らない分は、去年使わなかった物から手放し候補にしてください。マフラーは3本、手袋は2組、帽子は2つあれば冬は回ります。使う物だけ玄関に置き、予備はクローゼットの布ケースに分けるのも一つの方法です。


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